畜産システム研究会
畜産システム研究会
第38回大会開催のお知らせ
日時: 令和6年10月27日(日) 10:00−16:30
テーマ
「スマート畜産の現状と今後の展望」
畜産システム研究会事務局
〒606-8502 京都市左京区北白川追分町
京都大学農学研究科
応用生物科学専攻畜産資源学分野
Tel: 075-753-6358
Fax: 075-753-6373
E_mail: kumagai.hajime.7n_at_kyoto-u.ac.jp
(_at_を@に代えてください)
畜産システム研究会の紹介
畜産システム研究会は、
農林業や畜産の現場の問題を、
生産、流通、消費、研究、教育、
普及、行政等の関係者が、
それぞれ当事者として横のつながりを
もって学びあう会です。
畜産システム研究会の「システム」て何?
システムとして畜産を見る.
(畜産システム研究会報18:1-13, 1997).
畜産システム研究会報
畜産システム研究会会則
過去のシンポジウム
「肉用牛の改良における遺伝情報の利用と生産現場への応用」/2023.11
会報47号(2024年2月発行)に掲載
「新たな牛肉資源としての経産牛」/2022.10
会報46号(2023年2月発行)に掲載
「牛肉の美味しさを評価する」/2021.10
会報45号(2022年2月発行)に掲載
「これからの和牛肉を考える」/2020.10
会報44号(2021年2月発行)に掲載
「放牧を利用した里山の再構築」/2019.11
会報43号(2020年2月発行)に掲載
「肉用牛の哺育・育成方法をめぐって −生涯成績を視野に入れて−」/2018.10
会報42号(2019年2月発行)に掲載
「自然と地域につながる肉牛生産」/2017.10
会報41号(2018年2月発行)に掲載
「肉用牛肥育におけるコストダウンと品質向上:肥育期間、飼料内容を考える」/2016.11
会報40号(2017年2月発行)に掲載
「地域における畜産の6次産業化について」/2015.11
会報39号(2016年2月発行)に掲載
「これからの牛肉生産 ―TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)を見据えて―」/2014.10
会報38号(2015年1月発行)に掲載
「わが国のBSEを再度考える ―BSE問題は終わったか―」/2013.10
会報37号(2014年1月発行)に掲載
「畜産物放射能汚染の実態と低減化を考える」/2012.11
会報36号(2013年2月発行)に掲載
「口蹄疫禍をくりかえさないために」/2011.7
会報35号(2011年12月発行)に掲載
「国内で発生した口蹄疫の教訓と今後の対策」/2011.2
会報34号(2011年2月発行)に掲載
「風土に根ざした畜産システムを考える」/2009.6
会報33号(2010年2月発行)に掲載
「自給飼料や地場資源を用いた乳肉生産の可能性」/2008.7
会報32号(2008年10月発行)に掲載
「いまBSEを再度考える」/2007.12
会報31号(2007年12月発行)に掲載
「畜産システムと科学技術・自然の中に生きる畜産システム」/2006.7
会報30号(2006年7月発行)に掲載
「BSEと飼料問題」/2005.6.11
会報29号(2005年6月発行)に掲載
「牛・資源・地域を組み合わせた日本型畜産」/2004.7.31
会報28号(2005年1月発行)に掲載
「牛肉の生産から食卓まで」/2003.6.17〜18
会報27号(2004年2月発行)に掲載
「BSE問題とこれからの畜産システム」/2002.11.30
会報26号(2003年8月発行)に掲載
各種リンク先